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2016/01/19

新規上場社数が6年連続増加。

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新規上場社数が6年連続増加。

こんな話に耳にしますと、「やっぱりバブルなんじゃないか!俺に関係ないところでバブルが起きている!」と被害妄想を膨らませ気味な私ですが、

冷静にその数字を見てみますと、リーマンショックの影響で減ってしまった新規上場が回復をしてきた結果が6年連続増加という結果になっていることが分かります。

 

問題は、数がある程度増えてくるといろいろな事が起きてしまうということです。

下記のグラフは、新規上場の件数と上場廃止の件数を比較したものです。

グラフ0119.jpg

 

上場廃止は、日本証券取引所分(2013以前は東証分)のみになりますので、参考としてみていただきたいのですが、

2014年以降は、新規上場件数が上場廃止を上回っています。             

という事は、上場会社全体の数も増加傾向にあるという事です。

昨年は、粉飾の怖さを再確認させられた一年です。

新規上場も増え、上場している会社も増えている状況では、上場会社とはいえ、しっかりと監視する必要があるのではないでしょうか。

 

来月のセミナーで、上場会社の粉飾のテクニックにつきましてご紹介致します。

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話は変わりますが、日本証券取引所で新規上場をしますと、セレモニーで鐘をならしますが、

その際に鐘を何回鳴らしているかご存知ですか?

 

答えは、5回。

回数の理由は「五穀豊穣」に由来にしており、企業の繁栄という意味があるようです。

 

資料

日本証券取引所グループ