TOP > ブログ > 取引先の評価にRPAを使う方法(1)
分析
2023/01/23

取引先の評価にRPAを使う方法(1)

ブログ

 

【Alox】 『第三の眼 ~看破する力~』 https://alox.jp/  vol.53


◆ 目 次 ◆

【1】  本文      『取引先の評価にRPAを使う方法(1)』

★PR★*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….*…..*……*…..*…

効果が実感できる働き方改革
決算書OCR』『財務PDF変換ツール』『財務データ入力サービス』で
貴社の業務を圧倒的に効率化しませんか?

▽詳細はこちら▽
決算書OCR
https://www.alox.jp/product/financial_input.html
財務PDF変換ツール
https://alox.jp/product/exchange_pdf.html
財務データ入力サービス
https://alox.jp/product/data_entry.html

*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….*…..*……*…..★PR★



──────────────────────────────
【1】  取引先の評価にRPAを使う方法(1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【「DX」のゴールは見えない!?】
25501027_s.jpg

経済産業省では「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」を
下記のように定義している。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、
顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、
業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

(参照元:令和元年7月「DX推進指標」とそのガイダンス
https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003-1.pdf


業界に偏ることなく、全企業に当てはまる定義のため、
やや抽象的な表現となるのは致し方ないのかもしれない。

しかし、実務という観点では、遠い宇宙の話と同様の話だ。
つまり、「DXで業務を改革するぞ!」と言われても、
「どこがゴール(目標)なのか、全く見えない」と感じる人が、大半ではないだろうか。



【効果を実感できる「RPA」】
一方で、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は、明確に効果を実感ができる技術である。

RPAを大雑把に定義すると下記になる。

個別業務のロボットを作成し、人間の関与を少なくして、業務を効率化・精緻化すること

つまり、日々、もしくは定期的な業務を“自動化(もしくは半自動化)”するのがRPAであり、
その効果は即体感できる。
また、改良することによって、その効果を高めたり、対応できる業務を広げることも可能だ。



【RPAって、システムじゃないの?】
IT業界、情報システム部の担当者の立場から見た場合、RPAに目新しさを感じない人も多い。
例えば、スクラッチ開発は、「業務の要件をヒアリングし、それを設計書に落とし込んでから
システムを開発し顧客へ納品するもの」であり、『個別業務のシステムを開発し、
人間の関与を少なくして、業務を効率化・精緻化すること』を目的している。

すなわち、“システム”が“RPA”という言葉に変わっただけと捉える人も多い。
これは、決して間違いではない。



【RPAの登場が意味すること】
RPAによって、「プログラムの知識が無くとも、
個別業務を効率化・精緻化できるシステムを開発することができるようなった」。
極めて大きな進歩だ。

なぜなら、普段の業務において、『これはRPA使えば、効率化できるな』という
選択肢(思考回路)を得たことを意味している。

それゆえ、RPAのツールに関する知識の有無は、今後のビジネスのみならず、
あらゆる活動において、命運を左右するものになる可能性を秘めている。



 【無料のRPAは使えるのか?
数年前までRPAの導入コストは、大きなハードルだった。
もちろん、現在も「初期費用+ランニング費用」で数十万円から百万円の価格帯のものが主流だ。

一方で、RPAという言葉が市民権を得た今、無料のRPAツールが増えている。
次回は、法人において最も導入の敷居が低いと思われる無料RPAソフト
Microsoft Power Automate Desktop」で、「何ができるのか」を特集予定です。

 


次回に続く。



今後は、無料RPAの使用感、RPAを取引先の評価で利用する方法等につき、
試行錯誤している状況も含めて、不定期で連載します。


★PR★*…..*…..*…..*…..*…..*…..*… ..*…..*….*…..*……*…..*…

上場企業の決算書入力をやめませんか?

上場企業の決算書の会計基準は、3種類あります。

1.日本会計基準
2.米国会計基準
3.国際会計基準

受取手形、売掛金、未収入金、短期貸付金を売上債権へ集約することがある
国際会計基準の決算書でも、売上債権の内訳を個別に入力して、
日本会計基準と同等レベルにしてデータ提供します。


▽詳細はこちら▽
有報財務データ(上場企業財務データ)
https://alox.jp/product/presentation.html

*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*… ..*…..*….*…..*……*…..★PR★


本内容は、メールで通知しています。
お申し込みは、下記からお願いします。
アロックスメールマガジンお申し込みフォーム