金融機関様の事例
お客様の課題
- 担当者によって、入力する勘定科目や集約方法に差異がある。
誰が入力しても同じ結果となる
「決算書OCR」をご提案
- 豊富な勘定科目マスターによって勘定科目を自動集約
- いろいろな形式の決算書フォーマットに対応

導入効果イメージ
- 財務データの精緻化
OCRによって決算書の科目や金額がスキャンされ、豊富な勘定科目マスターによる科目認識によって、担当者によって入力データや科目集約が違うといったことがなくなり、財務データが精緻化された。
- 支店の業務軽減化
決算書のスキャンデータを本店へ転送し、本店が入力業務を集中して行うようにした。支店の業務が軽減化されて、支店の担当者は顧客とのコミュニケーションに時間を割く事ができるようになり、営業成績の向上へつながった。
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